北京2022冬季オリンピックでもメダルが期待されるアルペンスキー選手のミカエラシフリンさん。
オリンピック、世界選手権共に多数のメダルを獲得しており、実力はモチロン、何と言っても美人すぎる外見が注目と話題を呼んでいます。
- ミカエラシフリンの歴代彼氏一覧
- ミカエラシフリンのプロフィール&特技
- ミカエラシフリンの経歴
上記について個別に詳細をご紹介いたします。
ミカエラシフリンの歴代彼氏一覧

こちらではミカエラシフリンの知りえる限りの歴代彼氏についてご紹介いたします。
以下が歴代彼氏のまとめとなります。
- マチュー・フェーブル
- レクサンダー・オーモット・キルデ
上記2名となります。
個別に彼氏のプロフィールや詳細についてご紹介いたします。
一人目「マチュー・フェーブル」
現状確認できる限りで、一人目の彼氏は「 マチュー・フェーブル 」さんです。
2018年の平昌オリンピック辺りから付き合っているとの話が出ており、実際に交際をされたいたとの事です。
上記が交際していた時のインスタ画像となります。
どこから見ても誰もが羨むほどの美男美女カップルで絵になりますね。
- 1992年1月18日 (29歳)
- 国籍:フランス
- 身長:175cm 体重:78 kg
- 経歴:世界選手権:個人、チーム共に金メダルを5つも獲得 銀メダルは5つ
- オリンピックでは最高7位
ミカエラシフリンさんと年も近く、(3歳違い)スキーの実力と実績も素晴らしいですね。
お付き合いをされていら2018年の平昌オリンピックでは最高成績の7位入賞となっています。
パートナーとしてはモチロン、アルペンスキー選手としてもお互いに高めあえる存在だった事が結果からうかがえます。
交際期間の詳細は不明ですが、インスタの投稿期間から交流があったのはおそらく以下の期間となるかと思われます。
2017年9月24日~2019年6月末辺り
上記期間前、上記期間後は、お互いにインスタ投稿は継続していますが、互いが一緒に映っているインスタの投稿はなしです。
二人目「アレクサンダー・オーモット・キルデ」
現在交際をしていると噂されているのが同じくアルペンスキー選手の 「アレクサンダー・オーモット・キルデ 」さんです。
キルデさんもイケメンで、なおかつ高身長でモデル顔負けのスタイルで、こちらも美男美女ですね。
- 出身国ノルウェー
- 生年月日1992年9月21日生 (29)
- 身長181cm 体重は非公開
- 2021年6月1日~現在
- 経歴:世界選手権で金メダル10個、銀メダル7個
フェーブルさん同様3歳差で、実力も実績も申し分ないほどの活躍をされている選手である事がわかります。
交際期間の詳細は不明ですが、インスタの投稿期間から交流があったのはおそらく以下の期間となるかと思われます。
現在確認できる限りでは12/24までの投稿では仲良さげに映っているインスタ投稿があります。
その後は共に映っているインスタ投稿はありませんが、大会も目前なのでお互いに会えていない可能性なども考慮すると、現在も関係は続いているのではないか?と思われます。
以上がミカエラシフリンさんの歴代彼氏まとめです。
一緒に練習ができ、切磋琢磨できるなどがあるのでアルペンスキーヤーとお付き合いをされる事が多いのかは謎です。
ただ、2名ともイケメンであり、実力もあるので、パートナーとしてリスペクトできる部分などが必要なのかもしれないですね。
ミカエラシフリンのプロフィール

- 名前: ミカエラシフリン
- 1995年3月13日(26歳)
- 出身地:アメリカ合衆国、コロラド州、ベイル
- 身長170cm
- 特技兼趣味:料理:ピアノ:ダンス
アルペンスキーを始めたきっかけは、父と母に3歳の時に連れられてそこから始めたとの事です。
アスリートとして栄養バランスにこだわり、過去に料理本も出しているとの事です、タイトルは以下となります。
『The Winning Recipes from Mikaela Shiffrin』
彩り豊かなレーズン豆とローズマリーのスープや芽キャベツとズッキーニのパスタなど、プロ顔負けのレシピが様々取り揃えられていました。
多趣味で、料理以外にも趣味があり、そちらについてもご紹介をいたします。
ピアノはプロ級の腕前
ピアノの腕前のかなりのものとの事です。
以下が シフリンさんが引いたピアノとの事です。
流麗かつ、丁寧で繊細なピアノで、スキーの時の豪快さとはまた違った一面を感じました。
何よりも、美しい容姿に繊細なピアノを弾く姿でなおかつモノトーンな動画の演出がマッチしてすごく良いですね。
ダンスも得意
日々、スキーの練習やオフシーズンはジムで体つくりや体力つくりなどに励まれているとの事です。
ただ、どうやらダンスも好きで様々なダンスを踊っている動画などがあります。
今回は、一部の ミカエラシフリの踊っている動画についてご紹介をいたします。
以上が一部のダンス動画となります。
ノリノリでありながら、軽快にステップを踏みながらダンスをされていますね。
上手いのか?下手なのか?は個人の判断によりますが、なによりも本人が楽しそうに踊っている所が良いですね。
そんなシフリンさんですが、プライベートでも様々な特技などがある事がわかりました。
本業のアルペンスキーヤーとしての実勢や記録などについて紹介いたします。
ミカエラシフリンの実績と記録

こちらでは、シフリンさんのアルペンスキーヤーとしての実績についてご紹介いたします。
以下がその実績となります。
- オリンピックの大会成績
- 世界選手権(ワールドカップ)大会実績
上記について、個別に詳しく解説をしていきます。
オリンピックの大会成績
- 2014年:ソチオリンピック 旗門間隔が狭く最も速度が遅い回転(スラローム=SL)で金メダル
- 2018年: 平昌オリンピック 回転と滑降の中間種目として存在する大回転(ジャイアントスラローム=GS)で金メダル
同じ科目で惜しくも連覇は逃してしまったものの、2大会連続の金メダルに輝くとの素晴らしい結果を得られています。
今年の北京でもメダルが期待されるので、連覇は勿論のこと、2科目以上でのメダル獲得も期待ですね。
世界選手権(ワールドカップ)大会実績
総合優勝 2回(2016/2017年,2017/2018年)
通算成績 通算43勝表彰台回数62回
種目別優勝5回(回転:2012/2013年,2013/2014年,2014/2015年,2016/2017年,2017/2018年)
インゲマル・ステンマルク(スウェーデン)の持つ単一種目でのW杯歴代最多46勝に肩を並べた。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3
2021年の11月に大会史上最多の記録46勝に並ぶ快挙を成し遂げたとの事で、世界を席巻するアルペンスキーヤーのトップ選手の実力を持たれています。
通算成績の偉業を達成間近となっており、記録や記憶に残る選手として期待をされています。
ただ、シフリンさんからすればそれはあくまで通過点で、目指すべき目標として、「大会で5種目を制覇する事!」との掲げられています。
まとめ
- シフリンさんの彼氏の元カレと今カレはどちらもアルペンスキーヤーでイケメンだった。
- シフリンさんはスキーだけではなく、料理、ピアノ、ダンスと多才だった。
- シフリンさんのスキーの実績と目標が凄かった。
以上がまとめとなります。
才色兼備とはまさにシフリンさんのためにある言葉ではないか?と思うほどの非の付け所がない素晴らしいお方ですね。
北京オリンピックでの活躍は持つ論の事、これからどれほどの偉業を成し遂げる事ができるのか?に期待ですね。