ファン待望の初心LOVEでCDデビュー後、Mステやcdtvなど数々の歌番組に出演をしているなにわ男子。
曲を披露する際に、生歌ではなく口パクをしている!との疑惑や動画、歌下手などの疑惑が浮上しています。
- 何故口パク疑惑が浮上しているのか?
- 実際に口パクなのか?を検証
- 生歌が上手い!との証拠とは!
- 何故歌が上手いのに口パクをなのかの理由
上記について解説をしていきたいと思います。
口パク下手疑惑の真相とは?
こちらはなにわ男子がMステやカウントダウンTV、ベストアーティスト2021に出演をした際に口パク疑惑が出ていることについて実際の動画などで見てみたいと思います。
なにわ男子のMステパフォーマンス動画
上記の動画を見る限り、明らかに大西君の唇が声と遅れており、いっこく堂さん状態となっていますね。
口パクには大きく分けてかぶせと完全口パクの2種類があります。
- 完全口パクはCD音源を流して口パクをする
- かぶせはCD音源と生歌をかぶせる
今回の場合は唇がずれているにもかかわらず歌声はブレがないので完全口パクですね。
上の動画を見る限り、口パクである事は逃れようのない事実ですね。
Mステでの歌を見たファンの方はやはり、口パクの事実に動揺を隠せない様子ですね。
お次はCDTVの動画となります。こちらも実際にどうなのか?見てみましょう。
CDTVの時の口パク疑惑動画
こちらは口の部分のずれもないので、生歌なのか?生歌じゃないのか?
この部分を区別するのは非常に難しですね。
実際Mステでは明らかにずれていましたので、口パクを否定する人はほとんどいませんでした。
ただ、CDTVについてはズレがなく、見分ける事が難しいので擁護派と否定あで意見が分かれていますね。
動画を見ただけでは口パクと断定はできないものの、Mステのイメージが強いので、思い込みで口パクと言われている方もいらっしゃるように見受けれます。
口パクに対してその他の意見

以上がネットでの口パクに対しての一部の意見となります。
やはりMステに関しては、口パクである事は間違いないので、生歌が聞けない事に残念な気持ちの方が多いですね。
ただ、歌が下手であれば、生歌を期待するファンは少ない印象ですが、なにわ男子は生歌を希望するファンが多かったです。
その理由として、勿論好きなアイドルの生の歌声を聞きたい!との意見もあります。
それがなにわ男子の場合は、歌が上手い事がファンの間では知られているのに何故口パクをしたのか?の声が多かったです。
なにわ男子の生歌は本当に上手いのか?調べてみると、アカペラの動画があり、そちらがめちゃめちゃ上手かったのでご紹介いたします。
生歌がめちゃ上手い!証拠動画
こちらはなにわ男子の生歌が実はめちゃめちゃ上手い!と話題の動画となります。
歌番組の場合は、口パクなのか?生歌なのか?がわからないケースが多いので、アンチとファンの間で生歌抗争が起きます。
ただ、上の動画は誰が見ても明らかにアカペラで、めちゃめちゃ上手いですよね!!
高橋君の裏声がめちゃめちゃセクシーでありながら、すごく甘~~い感じで女性を虜にする理由がうなずけます。
大橋君は透き通るハイトーンボイスがやばいですね!!
後、個人的には歌い方がまさにトーンの高さを表しており、カッコよく、それでいて可愛さがある感じがたまらないです。
このさんま御殿のドライフラワーを聞いた方も意見とはどんな意見が多いのか?まとめました。
生歌を聞いた人の意見

以上がさんま御殿でドライフラワーを聞いたファンのごく一部の意見となります。
なにわ男子をそこまで知らない方も、さんま御殿を見て、顔だけではなく、上手さに虜になっていますね。
これほど歌が上手いのは明らかなのに、何故口パクで生歌ではないのか?
生歌ではなく口パクの理由を徹底調査
何故なにわ男子があれほど歌が上手いにもかかわらず、何故口パクなのか?の理由についてしらべてみました。
事務所やプロデューサーの方針?

こちらは最も多かった意見で、なにわ男子の生歌が上手いことはファンの間ではよく知られている事です。
なのにその生歌を全面的に出さずに何故口パクにしたのか?
本人達の意向であれば、さんま御殿でアカペラを披露する事は考えにくいので、その線は薄いと感じます。
そうなるとやはり、事務所やプロデューサーがなにわ男子の事を考えて生歌ではなく、口パクでの意向となった説が有力ですね。
過去に「FNS歌謡祭」の元々のプロデューサーが「口パク禁止」との事でFNSでは口パク禁止が恒例となっていました。
ですが、プロデューサーさんが他に人に変わった事で「口パクが解禁」となり、その事実をGLAYのTERUが漏らした!とのような経緯などがあります。
自身の出番後には「ふ~~~~っ!良いパフォーマンスが出来たと思います!」と満足げだったTERUさんだったが、終了直前の23時29分には「ちょっとがっかり…」と、なぜか気分が一転。数分後には
引用元:http://keikoku.blog.jp/archives/1014901813.html
「ボーカリストが見ると分かるんです」と意味深なツイートを残した。発言の真意は不明だが
、ファンらはこれが「口パク」アーティストに対するコメントと見ているようだ。
上記以外にも、海外でも以下のような実例があります。
収録スタジオの設備や番組製作の予算の都合もあります。実際に歌うためにはマイクやらミキサーやらの設備や、それを設置・操作する人も必要だし、ということはお金おかかるということです。現在公開中のクィーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』でもイギリスの放送局BBCのスタジオで口パクをさせられてメンバーが不満を表明する場面が出てきます。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12201487317
このような事実から、やはり番組プロデューサなどの意向で、生歌ではなく、口パクでの演出となった可能性が高そうですね。
まとめ
- なにわ男子のMステパフォーマンスは口パクである可能性が高かった
- なにわ男子の生歌が超絶上手かった
- なにわ男子の口パクの理由が番組や事務所のプロデューサーの意向の可能性が高かった
以上がまとめとなります。
口パク自体を批判している人も多くいました。
ただ、ファンの大半はあれほど生歌が上手いのに何故口パクをしたのか?の理由や、生歌が聞きたかったとの批判ではない悲しみの声が多かったです。
様々な以降があり、口パクとなった可能性が高いですね。
今後も音楽番組に出演をする機会が多いのは明らかなので、その時には是非生歌でのパフォーマンスを期待ですね。