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真犯人フラグ結末が残念な事が確定?あな番の事例から考察してみた!

秋ドラマとして、一番注目を集めているといわれても過言ではないドラマ「真犯人フラグ!」

キャストも決まり、放送前から考察要素などを組み込まれており、ミステリー好きにはたまらない!

ドラマとなる事は間違いないですが、あたなの番ですや、漂着者を見た人は、

今回の真犯人フラグのドラマも秋元康さんが原案や企画などに関わっている事に対して、

結末がつまらないのでは??との心配の声が多くあります。

今回の記事では・・・。

何故真犯人フラグの結末が残念な可能性が高いと言われているのか?

その理由や実際の過去の事例とは?

上記にフォーカスをしてご紹介をしたいと思います。

目次

秋元康の関わるドラマは伏線を回収しきれずに最終回を迎えるのでひどい!

秋元康のドラマは伏線の回収がしきれず終わる

こちらは、秋元康さんが関わってきたドラマを見た人は以下のような意見をさているかたも多いです。

どうやらこちらは、あなたの番ですや、漂着者のドラマの中で多くの伏線が回収されておらず

結末を迎えているので、それに対してモヤモヤが残ってスッキリしない!と思われる方も多いみたいですね。

すべてが意味のある伏線なのか?は人の見かたなどによって変わってきますが

少なくとも回収されていない伏線がこちらも諸説ありますが、最低でも10個以上

あるとの事みたいですね。以下未回収の伏線 の一部をご紹介いたします。

11、12話

・江藤が赤池幸子の面倒を見るわけ

15、16話

・赤池幸子が「児島佳代」の紙を持っていた理由

1、2話

・マンションのエントランスに転がっていた車椅子

以上が回収しきれていないと言わている伏線の一部となります。

そこまで考えて作られているのか??それとも視聴者の頭が良すぎて製作者が意図しない所を伏線と考えているのか??

などは定かではないですが、すごくモヤモヤポイントではあるな!と思います。

ただ、共演NGでは最終回に今までの伏線をバキバキに回収して回ったみたいですけどね。

秋元康が関わるドラマは重要人物(犯人などが)AKBや坂道系列が多いのでつまらない!

秋元康のドラマは重要人物がAKBや坂道系列が多い

こちらは、秋元康さんが関わるドラマが坂道系列が多く、それも重要人物ばかりなので

結末がわかりやすく、容易に想像ができるのでミステリーとして面白くない!!

と思われている方も多いみたいですね。

それもそのはず、こちらも一例をご紹介いたします。

あなたの番です。犯人:西野七瀬

漂着者犯人:白石麻衣

リモートでされる犯人:前田敦子

などなど、ミステリーの最大の醍醐味と言っても過言ではない「犯人考察」

がAKBや坂道系列のキャストが秋元康さん絡みのドラマに出ていると

「絶対この人犯人やん!!」との見方になってしまい、勿論それを裏切って犯人がまったく見当もしない

人だった場合は反対に「おぉ~~!!」となる事は間違いないです

そんままの予想で犯人になるので、見終わった後ガッカリする人も多いみたいですね。

そのような経緯があり、今回の真犯人フラグも生駒ちゃんが犯人説がすでに出回っていますね。

秋元康が関わるドラマは地上波で完結せず、劇場版やVODに続く事が多いのでひどい!

秋元康のドラマは地上波で終わらずVODや劇場版になる
https://twitter.com/maimai0101_/status/1171191951640514560?s=20

こちらは、伏線の所とも被る内容となりますが、地上波のドラマで伏線をすべて完結する事が出来ず

真の結末はhuluで!!や劇場版で!!などになる可能性が高いので、

それなら最初から見ない!!って人も多くいらっしゃるみたいですね。

こちらについては、正直人気が出れば映画やVODなどで稼げるだけ稼ぐのが

当たり前の考えですし、それは社会現象を巻き起こしている「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」

もしかりなので、あな番みたいに爆発的に人気が出れば仕方がない所ですね。

いあままでは、伏線回収がされていない、重要人物がAKBや坂道系列が多い、地上波のドラマで完結をしない

などなどの意見がありましたが、反対に秋元康さんのドラマの終わり方が好きな人達も多くいらっしゃり、

そちらについてもご紹介をしたいと思います。

秋元康さんのドラマや匂わせた結末がたまらない人の意見とは?

秋元康のドラマが凄く好きだし考察がはかどる!
https://twitter.com/yuna_mama_0311/status/1287392908488765443?s=20

こちらは、純粋に秋元康さんのドラマが好き!!と言う方みたいですね。

先ほどお話をした、地上波で終わらせず、映画やVODなどにつなげるのは秋元さんの常套手段

で、秋元さんが関わればこのような事は当たり前で、むしろそんな終わり方がたまらない!!

って方もいらっしゃるみたいですね。

ここで言ってる、詠美の包帯が逆の件 最終話まで見て、ようやく回収される伏線ですね。 この時点で、へミちゃんは、未来を書き替えたってことでしょう。 秋元さんのドラマで、こんなミスしませんから(;^_^A こういうのあったら「伏線」です

こちらは、考察ガチ勢による、伏線などの解説で、秋元康さんへのドラマの信頼度が凄いですね。

youtuberで考察をされている方がいらっしゃるみたいですが、それについて考察ガチ勢の方が

この仕草にはこういう意味があり、ミスではなく伏線だよ??というか秋元さんがそんなミス

はしないよ??といわれているツイッターとなります。(勿論場面場面で考察なので意見は変わりますが・・・。)

まとめ

秋元康さんのドラマは伏線の回収をされずに終わる事が多い

秋元康さんのドラマはAKB系列や地上波では終わらず映画などにつなげる事が多い

秋元康さんのドラマの終わり方が好きな人や、考察ガチ勢にも好評だったりする!

以上がまとめとなります。

ミステリードラマなので、やはり先が見えない展開がを好きな方や、想像されている方も多く

先が見えている事にガッカリしてしまったり、お金を出さないと結末が見えない所などが

モヤモヤして好きじゃない人も多いみたいですが、反対に、そんな終わり方が好きな方

も居るみたいですね。

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